ステレオ管球式パワーアンプ MA-201 のページに実測データを追加しました。
MA-201C の売却前に測定を行い、経年劣化の程度を調べました。
新しいMA-201のページは、こちらです。
リンクは、ページ「作品集」の「ラインナップ」の中にもあります。
Gaudi システムを Rev.2.12 から Rev.2.2 にバージョンアップしました。
主な変更点は、スピーカー SS-309A を SS-309Bに改良したことです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
スピーカー・サブシステム SS-309 を Rev.A から Rev.B に改良しました。
主な変更点は、スコーカー Fostex D1405+H400 を Classic Pro ED3402+H4401 に置き換えたことです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
Gaudi システムを Rev.2.11 から Rev.2.12 にバージョンアップしました。
主な変更点は、チャンネル・デバイダー Behringer CX3400 を dbx DriveRack VENU360 に置き換えたことです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
実際の Gaudi II システムの変更をレビジョン番号によって管理することにしました。
今までは、システム設計と同様に、実システムの変更をバージョン番号(Ver2.0、Ver2.11等)で管理していました。しかし、システム設計と実システムでは同じバージョン番号でも内容が異なるので、混乱を招いていました。
これからは、実システムに対しては、レビジョン番号を用います。
「Gaudi II Rev.2.0」のように表します。略称は「Gaudi R2.0」です。
Gaudi システムを Rev.2.1 から Rev.2.11 にバージョンアップしました。
主な変更点は、メーカー製チャンネル・デバイダー Behringer CX3400 と パワー・ディストリビューター TASCAM AV-P250S を導入したことです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
本ウェブサイト「とのちのオーディオルームII」のページ構成を変更しました。
以下のようにページ名を変更しました。
「Gaudi II」⇒ 「システム設計」、「システム製作」
「NOBODY」 ⇒ 「作品集」
「プロフィール」は「ご案内」から開くようにしました。
詳しくは、「ご案内」をご覧ください。
補足資料「Gaudiが教えてくれたこと」を「とのち理論」に追加しました。
この資料の内容は、旧ホームページ「とのちのオーディオルーム」から転載したものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
補足資料は、「参考情報」のページからもアクセスできます。
トップ > 参考情報
Gaudi II の前身の Gaudi の履歴を追加しました。
内容は、旧ホームページ「とのちのオーディオルーム」から、一部編集して転載したものです。
こちらをご覧ください。
補足資料「PCオーディオについて」を「トピックス」に追加しました。
この資料の内容は、旧ホームページ「とのちのオーディオルーム」から転載したものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
補足資料は、「参考情報」のページからもアクセスできます。
トップ > 参考情報
チャンネル・デバイダーをアナログ式からデジタル式に変更しました。
パワー・ディストリビューターを導入することにしました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
補足資料「パワーアンプ・キット ACA V1.6 の評価」を「トピックス」に追加しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
補足資料は、「参考情報」のページからもアクセスできます。
トップ > 参考情報
2チャンネル・マスター・ボリューム MV-217 X'tal のページを追加しました。
サブシステム Kinglet 用のプリアンプとして、電子ボリュームを採用したアンプを設計・製作しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
「雑記帳」のページを「参考情報」に改名しました。
このページには、参考文献のリスト等、このウェブサイトを理解する上で参考になる情報と、とのちの考え方や方法を説明する補足資料を含んでいます。「雑記帳」では実体に即した名称ではないので、「参考情報」に改名しました。内容に変更はありません。
参考情報は、こちらです。
シングルユニット・スピーカー・システム SS-312 のページをリニューアルしました。
SS-312 は改良され、Rev.Aとなりました。SPユニットがフォステックス 6N-FE103 からフォステックス FF105WK に変更されました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
音響測定用PCソフト「Room EQ Wizard (REW)」の使い方を補足資料にまとめました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
補足資料は、「参考情報」のページからもアクセスできます。
トップ > 参考情報
日頃の勉強の成果を反映して、とのち流測定方法(とのちメソッド)を改良しました。音響測定に関する項目が主な変更点です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
6チャンネル・ボリューム(マスターボリューム)を廃止し、各パワーアンプに、プリアンプから制御可能な電子ボリュームを内蔵させることにしました。
音声ファイル、CD、DVD、BD、ネットラジオの再生に、PCを使うことにしました。
「とのちのオーディオルーム」を全面的に改装し、「とのちのオーディオルーム II」としてリニューアルオープンしました。