実際の Gaudi II システムの変更をレビジョン番号で管理することにしました

実際の Gaudi II システムの変更をレビジョン番号によって管理することにしました。

今までは、システム設計と同様に、実システムの変更をバージョン番号(Ver2.0、Ver2.11等)で管理していました。しかし、システム設計と実システムでは同じバージョン番号でも内容が異なるので、混乱を招いていました。
これからは、実システムに対しては、レビジョン番号を用います。
「Gaudi II Rev.2.0」のように表します。略称は「Gaudi R2.0」です。

2022年10月12日