あまり音質の良くない Behringer CX3400 の置き換え用に、dbx DriveRack VENU360 を購入しました。 Gaudi II が抱えるいくつかの問題を一気に解決できることを期待しています。はたしてその性能・音質は期待に応えるものなのか、測定と試聴により評価しました。
詳しくは、以下のPDFをご覧ください。
あまり音質の良くない Behringer CX3400 の置き換え用に、dbx DriveRack VENU360 を購入しました。 Gaudi II が抱えるいくつかの問題を一気に解決できることを期待しています。はたしてその性能・音質は期待に応えるものなのか、測定と試聴により評価しました。
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自作チャンデバ CD-211B が不調なので、メーカー製チャンデバ Behringer CX3400 を Gaudi II で一時的に使用することにしました。1万円台で買える安価なチャンデバですが、どの程度の性能・音質なのか評価しました。
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Gaudi IIのシステム設計では、PCオーディオをDAPとして用いることになっています。サブシステム Kinglet での成功を受けて、PCオーディオの導入を試みたのですが、何と半年がかりの一大プロジェクトとなってしまいました。
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オーディオ用PCとして購入したオリオスペック canarino Fils9ですが、果たして Gaudi II の要求を満たす DAP となり得るかどうか、詳細に評価しました。
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アナログ盤のデジタル化に使用している KORG MR-2000S ですが、プレーヤーとしての性能を評価してみました。
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Gaudi II のシステム設計から外れた ソニーHAP-Z1ES ですが、手放す前に詳細な評価を行いました。今まで気づかなかった意外な事実が浮かび上がりました。
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使い古しのオーディオ装置の寄せ集めだった書斎用サブシステムを、音楽鑑賞に耐えうるシステムにグレードアップしました。新たに Kinglet という名称を与えました。Kinglet のシステム設計および現在の状況を補足資料にまとめました。
以下のPDFをご覧ください。
[サブシステム Kinglet (Kinglet_jp.pdf)]
[2021/04/15 加筆] {上記PDFにシステムレベル測定の結果を加筆しました}
PCオーディオに関するとのちの経験を紹介します。
内容は、旧ホームページ「とのちのオーディオルーム」に掲載されていたページ(2015年5月に作成)をそのままコピーしたものです。
2004年から2014年の間に経験したことについて紹介しています。その頃は現在と異なり、PCオーディオに対して低い評価を下していました。今でも教訓として役立つ情報が含まれていますので、再掲載することにしました。
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オーディオ界の「レジェンド」 Nelson Pass 氏が設計したパワーアンプ・キット diyAudio ACA V1.6 を購入し、組み立てました。世界中のオーディオファイルから絶賛されているアンプキットですが、とのちの評価は少し違ったものになりました。
詳しくは、以下のPDFをご覧ください。
音響測定用PCソフト「Room EQ Wizard (REW)」の使い方を補足資料にまとめました。私自身まだ十分使いこなせていませんが、最も重要な機能である疑似無響室測定に関する操作方法を中心に、文書としてまとめてみました。
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とのちは半世紀近いオーディオ歴の中で数多くのオーディオ・システムに出会いました。
その中で、とのちの耳に最も音質が良いと感じたシステムを紹介します。
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